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【品質保証書付】 アンティークコイン NGC PCGS VALERIUS GRATUS Old Roman Jerusalem Prefect TIBカーテン地のヴェルディ。数々の反響を戴きありがとう。そうですね。迷っていた方にはお勧めです。
部屋の基調色がクリーム色やアースカラーならなおさら。いずれにしても明度の暗いカーテンは、締めると部屋が真っ暗になるので驚くほど。なので、明るい色に勝るカーテンはないのかもしれないと思っています。部屋が暗いと目に悪いし、私は鬱っぽくなるので、暗い部屋は絶対にダメ。
Prada Saffiano Leather Keychainで、5年間悩み続け、ついにつけた私の書斎のカーテンはシルクに刺繍という、とんでもなく高価なものに行き着いてしまいました。これは今までの30年間、自分のお金でカーテンを付けるという体験でずっと安く済まそうとして失敗を続けた私のトラウマから生まれた究極の選択でした。部屋の壁紙が白っぽいのは、東北向きの部屋でもともと暗い印象だったので、意識して決めたことです。なので、カーテンはシャンパンゴールドまで、明度を下げていますが、これでも部屋が暗くなったので驚きました。
タモ板目突板 120×80cm 家具調こたつ 津山KR 日本製 長方形 コタツ下の写真はフラッシュで撮ったので、妙に明るいですが実際の色は上の写真。絵柄は時計草です。右の絵は自作(全部自作ですが)の偶然時計草の絵。西洋でカーテン屋さんのことをドレパリーと呼ぶことがあります。カーテンはドレープの芸術です。その際、シルクのカーテンは、かなり厚地の裏地を付けてボリューム感を出すものなのですが、実は裏地に後悔あり。もっともっと高価な綿入りの裏地にするべきだったかもと思ったのは、実際に美しい綿入りのシルクカーテンを英国で見た今年の春のことですが、このことに関してはもう、考えるのを止めた。
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左の写真はオランダのホテル。毎日、夕方部屋に戻るときっちり、ドレープが直っていて美しかった。
あ、そうだ。カーテン通の方よりコメントでいただいた ニナ・キャンベルは、わけがわからないけれど、嫉妬するほど素敵です。よくロンドンのショップを覗いて熱くなっていました。いつか我が手に入れたいと。
それで、我が家のゲストルーム。英国のB&Bみたいなインテリアにしようと、ちょっと凝った柄、ニナキャンベルに決めました。これも5年超し。
ともかく、西洋のファブリックは工芸的なアート作品です。それで軽く予算オーバー、ベネチアンブラインドにして使用平米を最低限にして使いました。写真は後日撮ってみようと思います。
やはり、実際にそれを使った部屋の写真を見たりするのが一番よくわかりますね。
英国の THE WOULD OF INTERIOR誌(なんと購読20年以上)と、HOMES & GARDEN誌(18年)を実に長いこと購読しています。インテリアの何かを決めるときは、そのバックナンバーなどを穴の開くほど眺めて研究しましたが、まだまだやはり、その真実がわかっていない気がします。そのために移住したのに。それで、ロンドンで住んでいた家のモジュールを計って今のわが家を作りましたが、西洋の美意識、まだまだそう簡単には身につかないなあ。と、恐れ入ります。かといって、和風の暮らしやシンプルモダンは私の性に合わないので、実に悶々とします。なので、この矛盾するような悶々が来たときは、前世は西洋人だったのだと思うことにしています。
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